re:Invent 2018 Keynote に参加してきました!

インフラを担当している木村です。 AWS を使う人たちがワクワクしながら待ち望んだ新サービスと新機能の発表会、 Keynote に参加してきました! 新機能・新サービスダイジェスト 抜けているものもあるかと思いますが、ざっくりと新たに追加されたサービスと…

re:Invent 2018 2日目! Japan Night !

フェンリルを探せ! re:Invent 2日目です。 Venetianの会場では壁に自由に落書きができるゾーンが用意されているので 朝から木村が楽しそうにお絵かき。 ちょっと鼻?が大きくなったけど良い感じ? Japan Night さて、2日目はセッションとは別に日本人向けの…

re:Invent2018 Global Partner Summit Keynote を聞いてきました。

インフラを担当している木村です。 re:Invent では毎年、Keynote で最新のサービスや新機能の発表が行われます。このイベントの一番の見どころということもあり、会場も一番広く、とても盛り上がります。 本日は、Global Partner Summit Keynote というセッ…

re:Invent 2018 1日目 いきなり盛りだくさんの一日に!

柴田です。 いよいよ各セッションが始まりました! セッション 今日は、2つセッションを聞いた後で、ワークショップに参加しました。 それぞれの内容を軽くご紹介します。 CON310: Breaking Containers: Chaos Engineering for Modern Applications on AWS N…

re:Invent2018 セッションレポート: インフラのマネジメントをしたい!

インフラを担当している木村です。 インフラエンジニアを始めて、また AWS を触り始めてまだ半年ということで、まだまだ勉強不足な点が多くあるため、基本的なセッションを聞いて鋭意勉強中です。 本日は、インフラのマネジメントをどのように行えばよいのか…

AWS re:Invent 2018 現地レポートはじめます!

AWS re:Invent 2018 現地レポートはじめます! こんにちは。フェンリルで主にインフラを担当している柴田です。 今年もre:Inventの季節がやってきました! 今年はフェンリルから柴田と木村の2名が参加しますので、開催中の現地レポートを数回に渡ってお届け…

Goのnet/httpクライアントで大量のリクエストを高速に行う方法

Go

こんにちは、門多です。 BoltzEngineはv3.0で、APNsがサポートするHTTP/2に対応したプロバイダ認証トークン方式(JSON Web Token形式)のプッシュ通知に対応しました。また、BoltzEngine v3.1からはFCM HTTP v1 APIにも対応します。 これらのプロトコルはどち…

非公開モジュールやローカルで変更したモジュールをGo Modules(vgo)環境で利用する3つの方法

Go

こんにちは、アプリ部の門多です。 GoモジュールはGo 1.11から利用可能な公式の依存性管理ツールです。これはgo.modファイルにモジュールとバージョンを記録しておき、ビルド結果を固定するために使いますが、通常は、参照するモジュールのバージョンが公開…

Kotlinコンバート時にブロックコメントが入れ子にできる仕様を知らなくて30秒くらいフリーズした話

こんにちは Android アプリエンジニアの大橋です。 最近、Javaのプロジェクトを Kotlin にコンバートをしていたのですが、コンバートで一瞬「え?」となってしまったことについて書いてみました。 Javaコードをコンバートしたらブロックコメントの様子がおか…

URLProtocol を使っていますか? Playground へコピペするだけで動く API スタブの実践的サンプルコード付き

こんにちは! iOS アプリエンジニアの山口です。 先日、大阪港にて一般公開された護衛艦かがに乗艦しました。 ウェーブ(WAVE: 女性の海上自衛官)のみなさまが一様にべっぴんさん揃いだったことも驚きでしたが、一番驚いたのが、艦内便所にウォッシュレット…