こんにちは!フェンリル株式会社でiOSエンジニアをやっている廣部です。 フェンリルでは毎年恒例になっているWWDCですが、今年はエンジニア4名、デザイナー1名が参加します。
前回は太田が現地レポートを担当しましたが、今回は廣部と谷口が担当です。よろしくお願いします。
6/1(土)に一足早く現地入り
この記事は開催直前に書いていますが、フェンリルの参加者メンバー5名はすでに6/1(土)にサンフランシスコ国際空港から現地入りし、ホテルにチェックインしたあと少し会場周辺を散策しました。
会場のMcEnery Convention Centerはサンノゼの中心部にあり、ランチや買い物はもちろん、有名なIT企業のオフィス見学など、楽しみがいっぱいです。
この日は長距離フライトと時差ボケで少し疲れていたのもあり、早めにホテルに戻り休みました。
6/2(日)は朝一番にチェックイン
WWDC参加者はまずチェックインを済ます必要があります。午前9時から受付開始なのでフェンリルメンバーも朝から会場に集合しました。
専用のTシャツを着たスタッフさんたちが歓声をあげながらハイタッチで迎えてくれるおかげでお祭りのような雰囲気になっています。僕も歓声を上げながら列で待っていると、30分ほどでチェックインが完了しました。
気になるノベルティはジャケットとピンバッジでした。ジャケットはビニールのような素材で、リバーシブルになっています。赤、黒、オレンジ、青がありますが、残念ながら色は選べませんでした(サイズはもちろん選べます)。
サンフランシスコ観光へ
レジストレーションが終わると5人そろってサンフランシスコの中心部に移動してしばしの観光を楽しみました。
サンフランシスコでは僕たち以外にもノベルティのジャケットを着ている人を見かけました。
そして次は
もうすぐキーノートが始まります。今年はどんな発表がされるのでしょうか。後は待つのみです。 もちろん、キーノートについてもこのブログからレポートをお届けする予定ですので、お楽しみに!