iOSDC Japan 2019 にスポンサーとして参加します!+ 社員1名レギュラートーク! #iosdc

みんなの水カバー画像

iOS アプリ開発担当の図子です。

昨年 もスポンサーとして参加した 『iOSDC Japan』に今年も参加します。

さらに今年はフェンリルから1名レギュラートーク枠で登壇します!

iOSDC とは

iOSDC は iOS 関連技術をコアテーマとした技術者のためのカンファレンスです。iOS 関連の国内カンファレンスで最大規模のイベントで毎年お祭りのような盛り上がりをみせています。

レギュラートーク登壇

冒頭でも書きましたが今年はフェンリルから登壇者がいます。

SwiftのStringの文字数の数え方を完全理解する by Takanori Hirobe | トーク | iOSDC Japan 2019 #iosdc - fortee.jp

SwiftはUnicodeの扱いに非常に長けた言語であり、絵文字を含む文字列でも正しい文字数を計算してくれます。 その反面、Unicodeの複雑さに引きずられてしまい、直感的な操作ができない時もあります。たとえば、 string[2] と書いても3番目の文字を取得することはできません。

そんな複雑なところのあるSwiftの文字列処理ですが、複雑なものを受け入れてきちんと理解するのはそこまで難しいものではありません。

このトークでは、Unicodeとの関係を意識しながら、Swiftの文字数の扱い方とその裏にある考え方を解説します。

めちゃくちゃ気になります。Day 0 の最初のコマということで iOSDC の口火を切るのが同僚なのが僕はうれしいです。

ぜひ皆さんも足を運んでいただいて String の文字の数え方を完全に理解しましょう!

ボトルウォータースポンサー

昨年はスポンサーブースを出して941::blog に掲載されて個人的にテンション爆上げでした。今年はボトルウォータースポンサーとして皆様に爽やかなお水を提供いたします!

IT 業界を中心に、ノベルティの水(飲み水)を制作する企業は多く、各社ともに凝ったパッケージで独自性を演出しています。中にはボトルの形状から独自のモノにされている企業もいらっしゃいます。フェンリルでも、飲み水に求められる安全性や味の嗜好性に応えながら、ひと味違うアイディアの水を準備することで、来場者の皆さまにポジティブな印象を持っていただきたいと思いました。

今回の iOSDC で私たちは、日本各地から「これぞ」という名水を選定し、本イベント会場で、47 種類の水に遭遇する驚きと選ぶ楽しさを提供するありそうでなかった企画を実施します。 自分の故郷・好きな土地など採水地で選ぶこともできますし、軟水・硬水・超硬水など嗜好性や好奇心で選んだりして楽しめる、「水そのもの」を活かした企画を目指します。

47 都道府県から集めた「みんなの水」俯瞰からの写真
47 都道府県から集めた「みんなの水」

47 都道府県から集めた「みんなの水」 横からの写真
好みで選べる「みんなの水」

最後に

フェンリルメンバーは大阪、名古屋、東京から総勢17名ほど参加します。

前夜祭も含めて2.5日間、今年もいっしょに楽しんでいきましょう!

※トークンは #フェンリルみんなの水 です!