初体験尽くし! 海外未経験のエンジニアがre:Inventに参加したお話 2日目

こんにちは! GIMLE チームの太田です。

私、11/28(月)〜12/2(金)でラスベガスにて開催される、AWS のカンファレンス、re:Invent に参加中です。
AWSは普段から業務で使用していますが、海外に行くのはほぼ初めてで、正直不安だらけ……

そんなエンジニアがre:Inventに参加してどんな感じで過ごしていたのか、1日ごとに、現地での経験・過ごし方や参加したセッションなどを記録していこうと思います。
まだre:Inventに行っていない方には、将来参加する時のスケジュール・動き方の参考に、既に行ったことがある方は、「こんな時もあったなぁ」と生暖かく見守っていただければ幸いです。

今日は 11/29(火)、2日目です。

それでは、本日も張り切っていきます!

今回出てくるre:Invent用語

  • AWS Certification Desk
    • AWS認定保持の証明ができるカウンター
    • Credly(認定資格のバッジを管理するサービス)の画面にあるバッジを提示すると、確認済みステッカー・SWAGのチケットがもらえる
  • セッション形態
    • Community Activities
      • AWSのコミュニティに関わるイベントや展示ブースなど
      • 今回紹介したBingo Night以外にも、ピンポンの大会やレストランでの会食など、様々なアクティビティがある

※現地の地図は、こちら の "Map" から確認できます。横で一緒に開きながら読んでいただくと、行動の道筋がわかりやすくなるかと思います

7:00〜 朝ごはん

お昼と同様に、朝ごはんも、各会場で6:30〜8:30の間に提供されています。
今日は、Venetianの朝食に足を運んでみました。

2日目の朝ごはん
2日目の朝ごはん

フルーツ・甘い味付けのパン・ヨーグルトがメインで、だいぶ甘々な朝ごはんとなりました(^-^

7:30〜 AWS認定資格の確認

AWS認定をいくつか持っていたので、AWS Certification Deskに寄って、ステッカーと認定者SWAGのチケットを獲得しに行きました。

AWS Certification Desk
AWS Certification Desk

AWS認定資格の確認済ステッカー
AWS認定資格の確認済ステッカー

AWS認定者SWAGのチケット
AWS認定者SWAGのチケット

ひとまず、認定者ラウンジには3日目に寄ることにして、Keynoteに向かいます。

8:30〜 Adam Selipsky Keynote

  • セッション形態 : Keynote
  • 聞いた場所 : Venetian 3階

一番多くの新サービスが発表されると噂のKeynoteです。
メインの会場が相当混んでいたので、3階の別部屋で開催されたOverflow Sessionにて視聴することにしました。

セッションでは、宇宙・深海・雪山など、想像力を掻き立てる例えを用いながら、数多くの新サービスが次々と発表されていきました。
比喩・ユーモアをふんだんに交えたセッションというのは楽しいものですね!

発表された新サービスについては、他の記事でもたくさん取り上げられていると思いますので全部は挙げませんが、個人的には、

  • 組織の境界を跨いだデータ共有・管理のサービスを提供するAmazon DataZone
  • 様々なリソースからセキュリティデータを収集・管理できるAmazon Security Lake

辺りのサービスが気になりました。
帰ったら試してみたいと思います。

ゲスト登壇者は、エネルギー・ヘルスケア・製造業の領域からそれぞれ1名、計3名登壇されていました。
他のセッションを含めて非常に多くの業界が対象となっていて、改めてAWSの汎用性・懐の広さを感じた次第です。

12:00〜 お昼ごはん

2日目のお昼は、MGM Grandに移動して食べました。
今日も、とりあえず全部お皿に盛り付けてみることにします。

2日目のお昼ごはん
2日目のお昼ごはん

野菜を使ったメニューが多く、なかなかヘルシーな感じ。
こちらもやはり、ところどころに独特の風味を感じますが、おいしかったです!

13:15〜 Achieving your modern data architecture

  • セッション形態 : Breakout Session
  • 聞いた場所 : MGM Grand 1階 Content Hub Teal Screen

モダンなデータアーキテクチャをテーマにしたセッション。

「モダンなデータアーキテクチャの5つの柱」を中心に、データの収集・蓄積・加工・分析、そして機械学習の統合やデータの可視化まで、一通りの流れをAWSでどう構築するかを解説する内容でした。

Keynoteで発表された新サービスも交えて説明がされており、今までよりもっと最適なアーキテクチャに向けて進化している様子がイメージできていいなぁと感じました。

業務でもデータ蓄積・分析のインフラ基盤作成が始まりつつありますし、Data Meshの概念や、Lake Formation、Data Exchangeなど、これから触れる機会が増えそうな要素がたくさん登場していたので、これをきっかけにして少しずつ実践を積んでいきたいなと思います。

セッション終了後は、再びVenetianに戻って、次のセッションに向かいました。

16:15〜 Optimizing your multi-tenant SaaS architecture

  • セッション形態 : Breakout Session
  • 聞いた場所 : Venetian 2階 Content Hub Blue Screen

マルチテナントSaaSのアーキテクチャ最適化についてのセッション。

SaaSアプリケーションを改善・最適化してビジネスの成功に繋げるために使用できる、具体的な設計パターンを解説する内容でした。 ここでもやはり、継続して改善していくことが大前提となっていましたね。

SaaS周りの知識や概念については、今回初めて知る部分も多く、理解できなかった箇所が結構ありました……
この辺りは、学習・実践含めてこれからもっと精進していこうと思います。

さて次は、Caesars Forumに移動して、イベントに参加します。

18:30〜 Bingo Night

  • セッション形態 : Community Activities
  • 聞いた場所 : Caesars Forum 1階 Forum 118

「Bingo」という名前の通り、いわゆるビンゴ大会です。
ジュースとお菓子を取って席に着くと、そこにはビンゴカードと印をつけるためのマーカーが。
日本ではカードに穴を開けるタイプをよく見ますが、マーカーで印をつけるタイプは初めて見ました。

席にはビンゴカードが。右から2番目にあるのが、ビンゴカードに印をつけるためのマーカー
席にはビンゴカードが。右から2番目にあるのが、ビンゴカードに印をつけるためのマーカー

ゲームの回数は全9回、それぞれ違うルールで行われました。
スタンダードな縦・横・斜め全てOKのルールや、"I"と"G"の縦列を両方揃えるもの、外側の4つの辺を全て揃えるものなど、普段なかなか見かけないルールがあって、楽しかったです。

私は結局「Bingo!」と叫ぶことなく終わってしまったので、振舞われていたビールをいただいてホテルへの帰路に着いたのでした……

最後まで当たらなかったカードたちと、振舞われていたビール
最後まで当たらなかったカードたちと、振舞われていたビール

この日はBingo Nightで出ていたお菓子でお腹を満たして、夜ごはんは食べずに寝ることにしました。


2日目の様子は以上となります。

ここまでで受けたセッションの形態はBreakout Sessionがほとんどでしたが、明日はWorkshopを2つ受ける予定です。
英語での実践の機会、なかなか緊張しますが、頑張ろうと思います!