新卒エンジニアが社内の交流イベント 「DesignTech 」を企画・運営してみた!

大阪オフィスで開催した 第2回「DesignTech」の様子

これは フェンリル デザインとテクノロジー Advent Calendar 2022 13日目の記事です。

はじめに

皆さんこんにちは、2022年4月にウェブエンジニアとして新卒で入社した清水 敬太です。現在はインフラ領域を担当しています!
今回は、フェンリル社内で開催しているエンジニア・デザイナーの交流イベント「DesignTech」に関して、開催の経緯やイベントの内容、今後の企画についてお伝えします。

オンラインによるコミュニケーションの取りづらさ

コロナ禍の影響で、フェンリルではリモートワークをするスタッフが多いです。
学生時代、私は対面で開発していたこともあり、フェンリルに入社後はリモートでの開発のしづらさと、コミュニケーションの取りづらさを強く感じていました。

そのため、先輩や同期のエンジニアとデザイナーに現状感じてる思いなど聞いたところ、「社内なのに他社と仕事してるのと同じ」や「SlackやGoogle Meetを利用しても説明しにくい」という声もあり、自分が思っていた通り、お互いの意見が少し出しにくい環境となっていることが分かりました。

いざコミュニケーションの場をつくる

私は交流する方法として一番最適なのは、食事会ではないかと思いました。
フェンリルでは対面での社内イベントも実施していますが、規模が大きいので数時間で交流を深めるのは難しいかもしれないと感じていました。
そこで、私はコミュニケーションを深めるための新たなイベントを開催したいと考えて、社内イベントなどを企画している総務部に相談しました。

総務部と話し合いを重ねて、イベントの方向性は少人数濃厚なコミュニケーションを取れる場にするということに。そして、イベントの名前は「DesignTech」に決まりました。

DesignTech」は、3つの趣旨を元に開催しています。
1つ目は「デザインセンター、開発センター同士でコミュニケーションを深めるための交流会にする」こと。
2つ目は「イベントをきっかけに、オフィスで会った時に気軽に話せる関係性を構築する」こと。
3つ目は「対面でのコミュニケーションの良さをもっと知ってもらう」ことです。

これらの考えから、あえてコンテンツとトークテーマを決めていないので、固い雰囲気ではなく、食事をしながら会話を楽しんでもらえるようなイベントとなっています。
また、場所はオフィス内で、開催時間は18時半以降など仕事終わりに開催することになりました。

そこでテストも兼ねて、最初は招待制のイベントで開催することにしました。
ですがやはり問題点もあり、社内イベントなので開催経費や招待はどうするかなど、開催するにも難しさを感じました。

この頃は、入社してまだ間もなかったため、社内での人脈が少ない状況でした。そのため参加者を招待する際は、エンジニア側は新卒研修でお世話になった同じ課の先輩が担当し、デザイナー側は同期が担当しました。一人でするのが難しいときは先輩や同期に協力してもらい、開催に向けて準備を進めていきました。

ついに「DesignTech」開催!

第1回目は、9月22日に大阪オフィスで開催。それ以降も定期的に実施しており、最近では11月25日に東京オフィスで第7回目を開催しました。今回は、第7回目の様子についてご紹介します!


東京オフィスで開催した 第7回「DesignTech」の様子

毎回さまざまなスタッフがイベントに参加します。第7回ではエンジニア4名とデザイナー2名が参加しました。
今回はケータリングを利用して、焼き鳥やお惣菜セットなどを用意しました。食事を楽しみながら仕事や技術・デザインの話など、色んな話をしていました。

主催者としてこのイベントを実施するにつれて、イベント中さまざまなスタッフと会話したり、オフィスで気軽に話せる人数が増えたりしたので、以前よりもオフィスで仕事をするのが楽しくなりました。

認知されていく「DesignTech」と増えていく参加者

約2ヶ月間で7回開催した「DesignTech」。当初、招待制で参加者を集めていましたが、今では参加者の口コミで接点がなかったスタッフにも参加してもらえるようになりました。開催場所も大阪オフィスだけだったのが、第4回では東京オフィスで実施。また、一部のスタッフのみにしていた告知は、第5回からは全スタッフが見れるSlackのチャンネルで告知をするようになりました。

認知度の向上や参加者の増加の背景として、もしかすると回を重ねるにつれて工夫してきたことが関係しているかもしれません。それは、開催時刻や参加者人数、フロアなどの変更です。それにより、「参加して良かった」と思えるような環境を作れたんだと思いました。

これまで「DesignTech」に参加していただいた方々からは、
「普段話さない人とコミュニケーションを取るにはちょうど良い規模感だった。」
「普段喋らないであろう開発メンバーとコミュニケーションが取れて楽しかった。」
「これまでデザイナーと業務で関わる機会が皆無だったが、DesignTechに参加したおかげでデザイナーとの繋がりができてよかった。」
などといった嬉しい声をいただきました。

運営メンバーとして参加し、楽しいことや悩むことなどがありました。特にイベントでの食事を決めるときや、人前で話すのが苦手なので乾杯の挨拶をするときは大変だなと思いました。なので、こうした嬉しい声をもらえて開催して良かったなと思いました。

次回、『DesignTech Ver.2.0』

さまざまな改善を重ねてきた「DesignTech」ですが、まだまだ課題もあります。参加するスタッフが偏りつつあることや、運営側で目新しさが減ってきていることなどです。
これらの課題を改善するために、現在は新たなイベントを企画しています!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!